どうもゴロモンです。
今回は、前回の続きで鹿島灘サーフ釣行の２日目の１１月２日の分を、後編としてお伝えします。
さて、前日の１１月１日は、ソゲ×２とヒラメ×１と、複数枚のヒラメに出会うことが出来たのです。
詳細は、下記記事をご参照くださいませ。
この好調の波に乗っかって、そのまま帰宅せず車中泊で泊まり込み、２日連続のヒラメ水揚げを狙うことに。
この日も潮は大潮。
前日同様に、朝マズメは満潮からの下げとなりますので、ＡＭ７：３０くらいまでが激熱集中タイムでしょうか。
タックル
・ロッド：シマノ ＮＥＳＳＡ ＬＩＭＩＴＥＤ Ｓ１０１０Ｍ＋
・リール：シマノ １８ステラ Ｃ５０００ＸＧ
・ライン：ＤＵＥＬ スーパーＸワイヤー８ １.０号
・リーダー：ＶＡＲＩＶＡＳ ＶＥＰショックリーダー ２０ｌｂ
さて、前日の下見を兼ねた釣行で目を付けていた、水深のある離岸流のポイントに入るべくＡＭ３：３０起床。
起きたら体がバキバキで痛い😰
ヤバイ、前日のダメージが全然抜けてないです💦。
やっぱ５０近いオッサンに、２日連発はキツイですねー😅
ステイホームで体も鈍ってますし、余計身体にこたえます。
しかし、いそいそ準備を整えＡＭ４：００サーフイン。
真っ暗なサーフをポイント目指して進みます。
すると・・・、
なんと！、目指す場所にピンポイントで１人のアングラーがポツリと立っているではありませんか！
まさか、先を越されるとは💦
他にアングラーは皆無な状況の中、ピンポイントで先を越されるとは思ってもいませんでした。
これは予想外、甘かったですね。
まあしょうがないので、その横に入ることに。
離岸流を左右で挟むような陣形です。
その後、私とその方の間にさらに１人入って間隔が５～６mくらいになるという、サーフは激混みの状況になっていく訳ですが(-_-;)
真っ暗な中、先ずはこちら。
いつものごとく、真っ暗な中グロー系を光らせてヒラメに猛烈アピールです。
しかし、反応なーし。
そうそうしていると日の出が近づき周囲も明るくなってきました。
朝マズメを色々と試しますが反応なし(-_-;)
おかしいな・・・昨日から目を付けていた１級ポイントであるはずですが・・・(-_-;)
同じく私より先に入っていた方も、中央に後から割って入った隣のアングラーにも反応はない様子。
そうこうしていると、３名隣の方がヒラメを釣り上げる！
えっ！、そこ？!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟ
見た感じ、何の変化もなく魅力を感じない場所だったのだけど。
なんてこったい・・・。
そのまま手を変え・品変え攻めた続けるも、何も無し。
あえて私のルアーに反応した生物といえば・・・、
その１
その２
あまりに反応ないので柔いの出すも・・・
その３
二枚貝３連発！(-_-;)
そして干潮潮止まりを迎えたＡＭ１０：４０。
いつのまにやら周囲のアングラーも、ほぼ撤収。
風も吹き始め、潮止まりの変化に期待するも・・・
またしても・・・
その４
そして・・・
その５
しかもダブルで・・・ふぅ😵💨
そして正午１２：００。
何の反応も得ることができず、無念のタイムアップ。
そう、見事完全試合でホゲったのでした。
昨日の調子が良かっただけにショックがデカイ。
まあ、そんな上手くいく訳ないのですがね・・・辛い(泣)
ということで、「鹿島灘サーフ釣行～１１月１日～２日（後編）」はホゲって終わりでした。
ではまた。
さてと、次はどうするかな。
＊インスタ始めました。
https://www.instagram.com/golomon.hardlure
戸惑いながらですが😅
どうぞ宜しくお願い致します。
