釣りバカに捧げる日記~喰らえ❗ハードルアー

主にハードルアーで魚に挑み、返り討ちにあう。そんな物好き釣り士の日記です。

サーフにおける正装とは如何に

どうもゴロモンです。

 

今回は、「サーフにおける正装とは如何に」と題して、サーフでフラットフィッシュを狙う釣りをする場合の「出で立ち(身なり)」についてです。

 

特に、これからサーフでヒラメデビューを考えている方や、初心者の方に読んで参考にして頂けたらと思います。


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ところで、何故このような記事を書くのかと言いますと、少し前に行った「とあるサーフ」での事なのですが、ライジャケ(ライフジャケットのことね)未着用でウェーダーを履き、波間に入って釣りをしている方を、その日、2名見かけたのです。

 

そのうち1人は股下まで浸かり、時折腰辺りまで波をくらいながら釣りをしておられました。

 

しかもリールはザブザブ波を被り、しまいには海にジャブジャブ浸けて完全に水没させてましたから😱

そんなことしたらリールは砂まみれですよ。使い捨てする気か?

 

さすがに初めて見るそのとんでも行動に絶句・・・。

 

まあ、本来なら声掛けして、危ない旨を伝えたほうが良いのかもしれませんが、下手に声掛けてトラブルに巻き込まれるのも、ちょっとね😥。

最近、言葉の通じない人間の形をした者が多いみたいですし。

 

まあ極端な例の方でしたが、ウェーダー履いてライジャケ無しじゃ危なくてしょうがないですよ。

「波をくらってバランス崩して転倒、ウェーダーの中に水が入って起き上がれず」ってなったら溺れてしまいます。

 

今、結構人気となっているサーフからの釣りですが、安全装備に対してご存知ない方も、もしかしていらっしゃるのでは?と。

 

そんな訳で、「サーフでの正装」をご紹介しようと思います。

(※注:記載の装備が、決して身の安全を保証するものではございません。あくまでもリスク低減のための物となりますのでご了承くださいませ。)

 

・ライフジャケット(ゲームベスト)

・ウェーダー

・フラッシャー

・帽子

・偏光サングラス

 

ご紹介する前に、まず前提条件なのですが、サーフでは波打ち際から沖へとキャストする訳ですが、海へと入る場合は寄せて来る波が膝よりも下(できればスネくらい)までのところを限度としましょう。

引き波の時は、海水が無くなり砂地が露出するような位置ですね。

 

それ以上入水すると、突然の大波をくらい、バランスを崩し転倒して溺れたり、波に浚われるかもしれません。

 

ウェーダーは、あくまでも波飛沫から身体が濡れるのを防ぐための物と考えておいたほうが無難です。

 

ウェーダーは、サーフで浸かるための物ではない」と思いましょう。

 

これを守らないと、命がいくつあっても足りません。

 

 

では、順にご説明しますね。

 

●ライフジャケット(ゲームベスト)

 

まずは、何がなくてもライジャケです。別名ゲームベストとも呼ばれます。

 

(画像はmazumeさんから借用しております)
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とにかく、ウェーダーよりも先にライジャケを揃えましょう❗

もしもの時に生存率がグンと上がる。

 

楽しい釣りの最中に、決して死んではいけません。

釣果よりも無事に釣りを楽しみ、そして無事に帰宅することです。

 

サーフではライジャケと言っても収納ポケットが多いゲームベストとも呼ばれるタイプがベストです。

 

そして、膨張式のライジャケではダメです。発泡体が装備されている物にしましょう。

 

特に自動膨張式は、落水した際の水分に反応して膨張しますので、サーフで使うと波飛沫で反応することになりますから。

釣りの最中に、突然膨らんでしまうと邪魔でしょうがないですよ。

 

ちなみに私は、マズメのMZXタイドマニアライフジャケットを使っています。

(けっこう前のモデルですが)
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こういったタイプのライジャケには、フロントにタックルケースを収納することができ、背中にも大型のポケット収納があります。

 

サーフでのフラットフィッシュ狙いは、基本的に足で稼ぐことになり数キロ歩くのはザラです。

なので、手荷物は極力減らしたいところ。

 

タックルボックスやクーラーボックスを持って歩くなんて無理。

 

そこで収納が多いライジャケに詰めて歩くのです。

 

各社から色んな種類が発売されていますので、好きなメーカーや、好みに合わせて選んで良いかと思います。

 

以前ライジャケについて記事にしていますので、そちらもご参照ください。

 

最初は何だか嵩張る感じがあるかもしれませんが、直ぐに慣れます。

私は今や、ライジャケを着用しないなんて考えられないですし、着ないと逆に落ち着かなくてしょうがないですからね。

 

まず揃える物はライジャケ、必ず着用しましょう。

 

 

●ウェーダー

 

次にウェーダーですね。

サーフ用に購入するならチェストハイのブーツ一体型タイプを選べば間違いなし。

 

(画像は双進さんから借用しております)
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どうせ買うなら胸元まであるタイプのチェストハイにして、海水がウェーダーの中に入るのを防止しましょう。

 

ブーツのソール(靴底)には、ラジアル(ゴム底)、フェルトフェルトピン(フェルト+スパイク)の3種類があります。

 

サーフの種類によってソールのタイプを選ぶのですが、通常の砂浜であればラジアルでOK。

苔の生えた岩やゴロタ浜の場所でも使うならフェルトピンが良いですね。

 

(画像のソールがフェルトピンになります)
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ただし、フェルトは硬いスポンジのような物体なので、乾きが悪いのがネックですが。

 

ちなみに私は、RBBシュープリームウェイダーⅡを使っています。

[http://www..com/

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これで春・秋・冬のシーズンを過ごしております。

透湿防水のウェーダーなので、丸一日履いてても快適そのものです。

 

ウェーダーについても以前、記事にしておりますので、そちらもご参照ください。

 

念押しですが、ライジャケ未着用でウェーダーを使ってはいけません。

転倒してウェーダーの中に水が入ると起き上がれずに溺れます。

 

 

●フラッシャー

これは夜間・薄暗い時に、是非とも使って頂きたい品です。


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フラッシャーとは、赤や緑の光がピカ、ピカ、と点滅するライトなのです。

[http://www..com/

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これをライジャケの背中にあるD環にぶら下げて、周囲の方に自分の存在・位置を知らせるのです。

 

真っ暗なサーフでは、人がいるのかどうだか傍目からは分かりませんから、事故防止も兼ねてフラッシャーを光らせるのです。

 

フラッシャーについても記事にしておりますので、ご参照ください。

 

これは是非とも使って頂きたいと思います。

 

考えたくはないですが、もしも真っ暗な海で事故を起こし帰れなくなった時、このフラッシャーの点滅で、もしかすると家族の元に帰れるかもしれませんから。

 

あくまでも「もしも」の可能性の話しですが。

 

 

●帽子

直射日光を防ぎ、頭部の保護も兼ねる帽子。

キャップでもハットでも構いませんが、帽子は被ったほうが良いと思います。


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私も以前は被りませんでしたが、被りはじめると意外に快適なこと。

やはり直射日光が当たらないということは、疲れにくさにも繋がりますからね。

 

夏は日焼けを防ぎ、脳みそがグツグツ茹で上がるのも防げますし、冬は寒さと風から防いでくれますし、そして多少のケガからも防いでくれるでしょう。

 

以前は気になりませんでしたが、最近、めっきり疲れやすくなりましたからね(おっさんど真ん中のジジイです)。

帽子の有り・無しの差を顕著に感じるようになりました。

 

私は、夏場はメッシュキャップ、冬場は暖かいニット帽で過ごしております。

 

この冬シーズンは、新たにニットキャスケットなるものにしようかと思っています。

 

要はツバ付きのニット帽なんですけど、中がフリース素材であったりで、耳まで暖かい様子。

 

今、ニットキャスケットが気になって気になって仕方ないのです。

 

[http://www..com/

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どのメーカーにしようかと迷いますが、はたして似合うのだろうか?

 

最近人気のフラットバイザーのキャプ、私ゴロモンには絶望的に似合わないんで、ニットキャスケットも、ちょっと心配。

 

 

●偏光サングラス

サングラスではなく、偏光サングラスを選びましょう


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偏光サングラスを使う主な理由は2つ

・目の日焼け・疲労防止

・眼球の保護

この2つです。

 

偏光サングラスと言えばサイトフィッシングを連想しますが、サーフではあまり重要視していません。

まあ、水中の深みが分かり易かったりの効果はありますけどね。

 

・目の日焼け・疲労防止

サングラスと偏光サングラスの違いを簡単にいうと、

・サングラス:紫外線をカットする。

・偏光サングラス:紫外線+乱反射をカットする。

 

偏光サングラスは紫外線と乱反射(ギラつき)を防いでくれるので、眩しさを抑え、目が疲れにくくなります。

 

また、ギラつき・眩しさを抑えてくれるので、釣りの他にも車の運転にも適しています。

 

偏光サングラス無しで一日釣りしていると、間違いなく目も紫外線で日焼けするので、非常に疲れます。 

個人的なことなのですが、私は瞳の色が薄い方なので、余計に眩しさを感じるみたいなんですよね。

 

なので、車を運転する時や釣りの最中に偏光サングラスは、無くてはならない存在なのです。

 

・眼球の保護

目にケガすることは、何としても避けたいところ。失明に繋がりますからね。

 

剥き出しの目よりも、メガネで保護してケガの可能性を減らすのです。

 

根掛かりが急に外れて飛んで来たり、風により目にゴミが入る等のリスクを減らすためにも偏光サングラスを使いましょう。

 

目は大事です。見えなくなったら大変ですよ。

 

ちなみに私が使っているのは、メガネの平川さんの「ギガヘルツ」です。

 

もう14年前に購入した物になりますが、今も現役で問題なく使用できています。


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当時、偏光サングラスを探していた時に、バスプロの今江克隆さんが使用されていたので買ったという超ミーハー理由でしたが、一流の方が選んだ物に間違いはないはず!って思ったのですよ。

 

でもホント買って良かった品でしたね。これで水中を初めて見た時は、相当衝撃を受けましたから。

さすが一流の方が選ぶ物は、確かな物だなと。

 

正直、いいお値段するのですが、良い物は当然いいお値段するのです。

お陰様で、今現在14年間使っても全く問題なく使えているのですからね。

 

確か14年前で2万円超えくらいだったと記憶していますので、お値段を14年で割ったら1年で1500円くらいです。

 

そう考えたら大したことないでしょう。

自身の大事な目を守る物、妥協は禁物です。

 

良い物は長く愛用できる。そんな逸品が「メガネの平川」のメガネです。

[http://www..com/

さて、「サーフでの正装とは如何に」と題して以下の5品をご紹介しました。

 

・ライフジャケット(ゲームベスト)

・ウェーダー

・フラッシャー

・帽子

・偏光サングラス

 

これ以外にもグローブやフィッシュグリップ、プライヤーなど、ケガを防ぐためにも持っておきたい物はありますが、先ずは出で立ち(身なり)を整えましょう。

 

どんな安全装備も使う人次第ですので、くれぐれも無理なきよう、自然の怖さを忘れずにリスク回避に努めて釣りを楽しみましょう。

 

ということで、「サーフにおける正装とは如何に」でした。

 

ではまた。