釣りバカに捧げる日記~喰らえ❗ハードルアー

主にハードルアーで魚に挑み、返り討ちにあう。そんな物好き釣り士の日記です。

デジタル魚拓

どうもゴロモンです。

先日、釣った魚の記録アプリについて少し書かせて頂きましたが、今回はデジタル魚拓の紹介です。

 

魚拓と言えば墨(墨汁)や絵具を使って直接魚体に塗る直接法や間接法があり、和紙に写すってのが代表的なものかと思います。

 

私も、小学生のころに近所の川や海で釣った魚を習字道具を使って作製してた懐かしい思い出があります😊。

そういえば、魚拓どうしたっけな~😔。

 

ということで魚拓ですが、上手な方は芸術作品のように作製されるでしょうが、私のような素人では、まず汚い作品になるのは確実で、さらには釣った魚も墨で汚れるのはいただけないところです😱。

 

以前は釣った魚をメジャー入りで撮影し、家のプリンターでA4サイズで印刷してたりしましたが、魚を置いた地面が汚かったり迫力に欠けたり、センスのない画像であったり。

やはり実物大で欲しいな~と思うことも。

 

そんなある日、東京湾大感謝祭2017ってのが横浜の赤レンガ倉庫で10月21日(土)に開催されて、その時にデジタル魚拓の業者さんであるstudio  bell &joy さんが出店されてたんですよ🎵。

https://gyotaku.net/

 

以前からデジタル魚拓に興味があったので、現地でスマホに保管してた画像を直接見て頂いたところ、「原寸大で出来ますよ👍」ってあっさり❗。

しかも墨・カラー・リアルの3種類でデザインも好きなように作製可能とのご返事を頂き、その場で注文したんですよ❗

なんせデータはその場でスマホから送信しましたし、非常に簡単に注文可能なんです。

で、数回メールで希望等のやり取りをさせて頂き完成したのがこれです❗。

f:id:golomon:20171128162052j:image

 場所と名前は伏せさせて頂いていますが、いかがですか?

これ原寸大でA 1サイズの用紙に印刷されているものです😄

 

実物を見ると当日のことが思い出され、感動と興奮が甦り、魚拓を見ながら一杯頂けますよ😄。

今回、デジタル魚拓をお願いして本当に良かったと思いましたよ。

 

そうそう、手やメジャーで魚体が欠けている部分の修正・復元も可能とのことでした。

しかも、メジャーが入っている画像等はサイズの修正をしていないという証明書と、魚拓のデータ入りCDも頂けます。

そのデータから年賀状を作ったり、PCの画面に設定したりできますね。

 

皆さんも記念に残る魚の画像をお持ちであればいかがですか?

studio bell&joy さんのリンク先は以下です。

 https://gyotaku.net/ 

又、紹介動画もあります。

デジタル魚拓作品集vol.2 - YouTube 

 

どうです、良いと思いませんか❗デジタル魚拓はホントお勧めですよ🎵。

 

ちなみに、私はstudio bell&joyさんの回し者ではございませんので誤解なされませんように。

 

ではまた。