どうもゴロモンです。
今回は、お久しぶりにWORKMAN plus＋（ワークマンプラス）へ行ってきました。
いよいよGW連休に突入しましたが、初日から東京は雨模様。
どうも連休前半は、ぐずついた天気になる様子で海況もあまり良い感じではないですね。
そんな訳で釣りは見送って、先ずは家族で買い物からスタートのゴロモンです。
今回、我が家族で向かったのは東京都立川市にある「ららぽーと立川立飛」
実は以前一度行ったことがあるのですが、気になって過去記事を調べたら、いつの間にか時は過ぎ、既に3年も経ってました。
3年前に行った後、コロナが流行って人混みを避けるようになってショッピングモールって、ずーっと行ってなかったのですよ。
そんな訳で随分と久しぶりに家族でショッピングです。
この立川にある「ららぽーと立川立飛」でのお目当てと言えばなんと言ってもこちらですよ。
そう、ここには「WORKMAN plus＋」があるんですよ！
WORKMAN plus＋（ワークマンプラス）は、アウトドアやスポーツ向けの高機能なウェアが、安価で揃えることが出来るという素晴らしいお店です。
当然ながらフィッシングシーンにも最適なウェアも数多く揃っていますからね。
そんな訳で、久しぶりのワークマンプラスの店舗にワクワクで突入！
なかなかの人混みでごった返す店内を物色し、購入したのがこちらです😆
しかしながら、ほんと久しぶりに服買ったなーと。
ルアーはバンバン買いまくってますけど、ファッション系には全く興味がないので、ズボン買ったの前回のワークマン以来だから3年ぶりですからね😅
この3年で大きくお腹が成長しまして、サイズがL → LLに・・・。
どうやら成長期みたいです(-_-;)
で、今回の真の目的はズボンではなく、これを買うのが目的だったんですよ。
それはこちら。
「500ml専用真空保冷ペットボトルホルダー」です！
これ、ご存知の方も多いとは思いますが、昨今のアウトドア人気もあってか、昨年爆売れしたという噂の商品です。
気になってはいたのですが、昨年の夏はコロナ自粛で釣りにも行けなかったので、使う機会も少ないかと買わずにいたのですよ。
しかし、今年はワクチン接種も進んでいますし、withコロナで釣行の機会も増えるのではないだろうかと期待もあって買ってみることに。
使い方は簡単。
冷蔵庫で冷やした500mlのペットボトルをポンと入れて蓋を閉めるだけでOK！
これだけで4℃に冷やした水が、なんと6時間後でも15℃までしか水温度が上昇してないという、かなり優れた性能なのですよ！
しかも、この性能でお値段なんと¥980！！
ワークマン、マジで凄いです。
この500ml専用真空保冷ペットボトルホルダーの構造は、いたってシンプル。
樹脂製の蓋とステンレス製筒の本体のみ。
これでそんなに長時間保冷するものなのかと不思議な感じです。
早速、手元にあるペットボトルを入れてみます。
私がいつも箱買いしているお茶、容量600mlで試してみます。
500ml専用って謳ってあるのに、あえて600mlを入れてみます。
600mlペットボトルを入れてみると、こんな感じに。
少々飛び出しております。
そのままネジ込み式の蓋を取り付けてみると、ネジ山半回転ほどしか喰いつかないですが、なんとか閉まりました。
蓋が外れるかもしれないという不安感は大いにありますが、とりあえず蓋は取り付けることは出来ました。
そこで、正しく500mlのペットボトルであるポカリスエットで試します。
本体に入れてみると、ペットボトルの肩部分までスッポリと入りました。
内部にも隙間ががあって、かなり余裕な感じです。
蓋を取り付けてみると、樹脂製蓋の半分以上が締め込まれ、ガッチリとした取り付けとなります。
これが正しい姿なんですね。
やはり500ml専用とありますので、500mlのペットボトルを入れるのが間違いないです。
600mlも入りますが蓋は少ししか締め込まれないので、もし600mlペットボトルを入れる場合は自己責任ってことで。
さて、この真空保冷ペットボトルホルダーですが、当然ながらサーフ釣行に使う気満々で買って来た訳です。
これから暑くなってくる季節ですから、冷たい飲み物で乾きを癒し、熱中症対策の1つとしたいところ。
問題は、どうやってライジャケに取り付けてやろうかなと。
ライジャケと並べて眺めていると・・・。
ひょっとして、ライジャケのペットボトルホルダーに、そのまま入るのかな？？
なんとなくイケそうな感じがしたので入れてみると・・・
おっとー！、ピッタリじゃねーの！！
なんと、そのままスッポリと入ったではありませんか！
私のライジャケのペットボトルホルダーは、右後方の腰部分に装着しているのですが、実際にライジャケを着用して、この真空保冷ペットボトルホルダーを出し入れして試してみましたが、さほど無理なく出し入れ可能でした。
まさかそのままスッポリ入るとは思ってなかったので、これはラッキーです(^^♪
ちなみに、この真空保冷ペットボトルホルダーの外径は、約76mmです。
ご参考まで。
後は脱落防止のため、カナビラとスパイラルコードを取り付けたら完成！
これはバッチリすぎて、完璧ではありませんか！
素晴らしい！
これからの季節、ワークマンの500ml専用真空保冷ペットボトルホルダーを使って、キンキンに冷えたお茶を飲んで釣れない時間もリフレッシュですね。
サーフでガンガン活躍してもらおうと思います。
昨年は爆売れで一時入手困難となっていた様子ですが、今なら売り場にも多数並んでいましたし、Web限定のカラーなんていう物もあるみたいです。
気になる方は是非試してみては如何でしょうか？
なんせお値段￥980で、冷たい飲み物が長く楽しめるのですから。
ということで、「WORKMAN plus＋で500ml専用真空保冷ペットボトルホルダーを買ってきた」でした。
しかし、ワークマンって良い物が安いですよねー。
ワークマンの値段を見た後で他の店舗に入ったら、マジで買う気しなくなります。
高機能で安価なワークマン、凄いですね。
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